「南向き」と「日当たり良好」は違う!?注意点とは

賃貸豆知識

賃貸ポータルサイトで、こだわり条件「南向き」の項目にチェックを入れて検索しても、それらが日当たりのよい部屋とは限りませんので注意しましょう。たとえ、南向きの部屋だったとしても、前に建物があったり、大きな樹木があったりすると、日当たりが悪くなるからです。安易に「南向き=日当たり良好」と考えてはいけません。

日当たりがいい部屋とは?

そもそも「日当たりがいい部屋」とは、どんな部屋でしょうか?「部屋の窓から、太陽の光が入ること」ということだと思いますが、さらに深く考えると、このようなことを期待しているのではないでしょうか?

明るさ

日当たりがよければ、日中、部屋にいる時に明るい。逆に日当たりが悪いと、なんだか昼間なのに薄暗く照明を付けなくてはいけないのは気が滅入る。ベランダで洗濯物を干すとすぐ乾く。

温度

冬は日中、日当たりがいい部屋は、暖房がいらないくらい暖かく快適。日当たりが悪い部屋だと、昼間でも暖房をガンガン入れないと寒くて仕方ない。

湿度

日当たりがいい部屋は、光が入り温度が高くなるので、部屋にこもった余計な水分が蒸発しやすく少しの換気でもカラっとなる。カビの発生を抑えてくれる。

まとめ

以上のことから、これらが、賃貸生活における日当たりのいい部屋に期待できるところですね。

深掘りしてみると、ライフスタイルによって、日当たりがいい部屋とは「南向きじゃなくてもOKじゃね?」とも言えます。「東向き」や「西向き」でも、ライフスタイルによってOKとなるケースは少なくありません。日当たりのいい部屋は必ずしも「南向き」である必要はないともいえます。

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