仕事の効率をよくするために部屋の構造のポイントをチェックします。広くて無理のない家賃の部屋の目星がついたら、下記のポイントは大事です。もちろん、全部が該当することはないでしょうが、いくつかでも該当する物件を選択しましょう。
天井が低い
一般的な賃貸物件の天井高は2.3m~2.4mです。ロフト付き物件などは、約4mの天井高の部屋もありますが、2.3m程度の部屋にしておきましょう。
心理学で「カテドラル効果」という言葉があります。高い天井は、ホテルのロビーやサロンなどゆったり過ごすのに適していて、逆に、天井が低くなると、集中力や緊張感(いい意味の)が発揮され、仕事の効率が上がるからです。
角部屋
角部屋は採光がよいので、目の健康に良いのです。暗い中でパソコンや書類などを凝視していると疲れの進行が進みがち。肩こりから脳への血流にも悪い影響が!デスクの上のライトがあっても部屋全体の明るさは自然光が多いのが理想的です。角部屋ならそれが実現できるのです。
北側の部屋
北側の部屋がいい!というよりも、北側の部屋は書斎・ワークスペースに適した穴場物件という見方をご提供します。一般的には南側の部屋の方が「日当たり」がいいので、広くとり、北側の部屋はこじんまり設計されがちです。しかし、書斎にするなら机が置ける広さがあれば十分です。それこそ、4.5帖もあれば広いくらいです。
眺望
できれば、「眺望」もいいに越したことはありません。遠くまで見渡せる景色は、仕事中のふとした隙間時間に遠くを眺めることで、張り詰めた脳をふっとリラックスさせてくれます。また、リラックス効果だけではなく、遠くを見ることで、視力低下防止にも有効です。更に、木々の緑がある風景でしたら、より理想的です。こだわりすぎると物件が、少なくなってしまいますので、プラスアルファのポイントとして。
ネット環境
ネット環境はテレワークの必須項目といっても過言ではありません。ネット回線が悪い(遅い)と、仕事に影響が出てしまいます。会社で費用が出る出ないいろいろあると思いますが、光回線は通っているのか?または、引くことはできるのか?」「Wi-Fi無料の物件なら回線スピードは十分なのか?」「モバイルWi-Fiの貸与がある場合、電波をしっかり受信されるか?」などのポイントをチェックしましょう。
騒音(周辺、近隣居住者)
騒音にも注意が必要です。騒音の発生源は大きく分けて2つです。
- 周辺施設から発生
- 上下左右の同じ建物に住む入居者から発生
幹線道路、線路沿い、工場、商業施設、学校(幼稚園、保育園等含む)などの近くは、騒音を発生するリスクが高いです。近隣住人の騒音は難しい問題です。となり、上下左右など、集合住宅に住む以上はある程度の生活音は仕方ないものの中にはマナーが悪い人もいれば、構造上の問題で音が響いてしまうケースがあります。
まとめ
テレワークはやり方次第で、オフィスワークよりも効率的に仕事が進みます。無駄な電話や雑談に仕事を遮られることが無いからです。一方で、環境が整っていないと、集中力が途切れたり、さぼりの誘惑に負けてしまったりします。今のお部屋が、テレワークしにくいお部屋で、新たな整った環境を求める目的のお部屋探しをするなら、上記のポイントをいくつか組み合わせてみてください。きっと理想に近いお部屋をお探しできるはずです!



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