「角部屋」の人気の理由であるメリットをご紹介。
採光面が多いので部屋が明るい
角部屋は、メインの窓の他、もう一面の壁に窓があります。つまり、窓が2面あるので、採光がよく部屋が明るいのです。日当たりのよい部屋であれば、もちろん、太陽光がさんさんとお部屋に入って明るいですし、仮に、日当たりが悪いお部屋であっても、窓が2つあることで、明るさがだいぶ違います。
風通しが良くさわやか
角部屋は窓が2つあることで、部屋の中が明るいということは前述の通りですが、風が抜けるので、風通しが良く、爽やかな室内環境を作れます。春や秋の穏やかな気候の頃、お休みで部屋でゆっくり過ごすとき、そよそよと程よく吹き抜ける爽やかな風を感じながら読書をしたり、うたた寝をしたりもできるというわけです。お掃除する時も、ほこりが舞い上がっても、風通しが良ければ問題なしです。また、お部屋にこもった匂いや湿気を効果的に換気することで、室内を快適にすることができます。
出窓ならインテリア的におしゃれ
角部屋といえば、出窓を想像する人も多いのではないでしょうか!?角部屋に出窓が全てあるというわけではありませんが、もし、出窓であれば、室内のインテリアレベルがぐっとアップします。出窓は、ある種の造り戸棚にもなります。お気に入りのお花を飾って、穏やかな気持ちになったり、趣味のフィギアを置いてコレクター心を満たしたり、スポーツで頑張ってる人なら、トロフィーや盾を置きモチベーションを高めることもできます。出窓には、あえて何も置かずに、室内空間のアクセントとする派の人もいらっしゃるようです。いろいろな意味で余裕がある人はこういった使い方で、更に余裕が生まれそう!
お隣の生活音・騒音が少ない
角部屋のメリットで、最も大きなポイントの一つといえるのはこの「お隣の生活音(騒音)の影響が少ない」ということです。アパート、マンションの入居中のトラブルの相談で最も多いのが「騒音」に関するものです。角部屋であれば、片方は外であり誰もいません。そして、もう一方はお隣がいるわけですが、その方向に家具を置くなどの工夫で、生活音、騒音は大きく軽減できます。
玄関前の廊下を住人や来訪者の往来が少ない
角部屋は構造上、すべてのお部屋の並びの一番端です。共用廊下を歩いて、一番奥の位置が角部屋です。この位置が角部屋のメリットなのです。例えば、夜ベッドに入ってうとうとしていると、コツコツコツと共用廊下を歩く音が聞こえます。昼間だったら、気にならないような自分の部屋の玄関の前の廊下を歩く音。それ程、大きくないこんな音でも、静まり返った夜には、やけに響いて聞こえてくるものです。角部屋であれば、自分の部屋の前を他の住人や来訪者が歩くことはほとんどないでしょう。足音や通り過ぎる人影などを気にする機会はほとんどないでしょう。精神衛生上、よいですね。
角部屋のデメリット
- 物件が少ない
物件数が少なく、希望してもなかなか探せないというのがデメリットです。 - カーテン代が余分にかかる
角部屋は中部屋と比較して、カーテン代が余分にかかります。窓が2面あるからです。 - 家具のレイアウトが難しい
壁の窓の部分に家具を置いてしまうと、窓をふさいでしまうことになり、角部屋のメリットが無くなってしまいます。 - 光熱費が高くなる
角部屋は、光熱費が高くなる傾向になります。特に光熱費のうち電気代が高くなります。
まとめ
人気の条件「角部屋」についてのご紹介でした。様々なメリットもあり、その反面気を付けるべき注意点もありました。今後「角部屋」を検討している方の参考になれば幸いです。よいお部屋探しを♪



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