建具の種類によるメリット・デメリットの事例

賃貸設備

前回の投稿で、「建具」の概要がわかったところで、具体的なメリットとデメリットの解説をしますが、ここでは、あくまでも、賃貸のお部屋の中での生活の中で、役立つ情報のみに限定して解説いたします。

収納建具

収納建具としては、2つ折り、4つ折り戸の扉のタイプがお勧めです。その理由は、開閉時に室内の家具やベッドなどの配置をほとんど邪魔しないため、実質的に部屋を広く使えるからです。1枚のドアタイプだと、ベッドや家具が、開閉する建具の半径内に配置されてると、つっかかってしまいます。

バスルーム

バスルームの建具といえば、出入り口のドアの形状となります。主に一枚ドアと2つ折り戸扉がよく用いられます。最近の主流は、2つ折り戸の扉です。理由は、扉の開け閉めの時の影響を受けるスペースが狭く済むので、浴室への出入りのが効率的だからです。

トイレ

トイレの建具である扉は、出来ることなら、引戸タイプが理想で、1枚ドアの場合であれば、トイレ内側に開けるタイプがよいです。トイレのドア建具の形状にフォーカスして部屋探しをするのは、現実的ではないので、言い方を変えれば、トイレの外開きのドアは避けた方がよいということです。

雨戸(引戸、シャッター)

できることなら、「雨戸」があるお部屋を選択することをおすすめします。その理由は、メリットがたくさんありすぎるからです。

  • 防犯
  • 防音
  • 冷暖房効率の向上
  • 暴風雨対策など

雨戸の場合は、真夏や真冬にその重要性がわかるケースが多いです。お部屋探しは春先が最も多いですが、その時には雨戸に対しては、知識がないとなかなか気が回らないでしょう。

まとめ

お部屋探しの際、建具の種類とそれぞれの特徴を知っておくと、その後の賃貸生活の快適さに好影響が出るということをご理解いただけたでしょうか?収納の建具の場合、今は多くの物件で、二つ折り戸の扉が用いられています。しかし、すべての物件がそうとは限りらないのが現実です。そういったときに、予めメリットデメリットを知っておくと、のちの適応もスムーズです。またある時は、物件の候補を絞り込むときの判断材料にできるので、後で公開をしない材料にもなります。

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